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技術コラム

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試作・開発から量産までトータルサポート!両工程の豊富な実績・スキルがあるからこそ、提案できる幅が違います。

自動車部品・家庭用品・弱電・建築などの量産品を製作する際に、一度は検討する金型ですが、金型製作の初期費用の面で敬遠されるお客様も多くいらっしゃいます。 しかし、量産品を1点ずつ製作するとなると、金型を使用した場合に比べて製作時間がかかり、短納期対応が難しくなり、また加工単価が高くなってしまいます。

量産が決まっている場合、金型を製作してしっかりと量産体制を整えることが、トータルコストダウンを実現するのですが、量産体制を整えるには、前工程として「試作・開発」が必要です。また、試作開発と量産時の金型製作では製作方法が異なるため、製品形状を変更する必要があり、トータル的な工数・費用が上がる場合が多くございます。

そこで今回は、当社の「試作・開発から量産品までのトータルサポート」について、ご紹介いたします!

試作・開発から量産品までのトータルサポート

一般的な金型製作会社であれば、「⑤量産向け製品設計」からの相談を受けることが多くございます。しかし、当社では②製品設計から承り、⑤量産向け設計製作の両方が対応可能です。また、その後の⑦検証まで行い、⑧製品完成まで対応致します。

一般的な金型製作会社の対応範囲
新武の金型製作の対応範囲

当社では、試作・開発段階から量産も視野に入れた金型設計を行うため、両工程で大きな差が生まれないような設計が可能です。そして、両工程の豊富な実績・スキルがあるからこそ、お客様が求める製品・仕様に合わせた最適なご提案が可能となります。

当社は、自動車部品のみならず、家庭用品・弱電・建築・医療など様々な業種の部品製作に実績がございます。技術相談から承りますので、ぜひ一度ご相談下さい!

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